「hoゲージ」とは、鉄道模型の完成品ではなく、鉄道模型のキットや部品についての縮尺を示唆し、国際的に統一されたレールの幅の数値をも用いて作成する事を
表す言葉を意味します。
また、模型の規定サイズの部品を組み立てて完成させるタイプのものをhoゲージとも呼んでいるようです。hoと称すること自体も面白いものですね。
もちろんhoゲージの場合、レール規定サイズの大きさも異なり、hoゲージの場合は16.5mmとなっており、nゲージとは大きさが変わってhoゲージ特有の規定サイズとなっているのですね。
また、「hoゲージ」の魅力は、車両の種類が豊富だという点や、ヨーロッパ型の鉄道も多いところです。
hoゲージの場合、現代のヨーロッパを代表する、高速列車から豪華列車などの名が高いオリエント急行といった列車をはじめ、100年前の蒸気機関車に至るまでさまざまな車両がhoゲージ用として模型化されています。
また、hoゲージ製品のほとんどはプラスティック製での普及品であり、 とくに欧米各国においてhoゲージを使用する愛好者が多いのも一つの特徴です。
特に注目する点は、車両のモデルは各国の数多くのメーカーから発売されているのですが、 連結器や車輪の規格は基本的にすべて統一されているので実際の国際列車と同じに、 さまざまな国籍の車両を連結して同じレールの上を走らせる楽しみが出来ます。
作った鉄道模型を走らせる楽しみが一番実感出来るのが「hoゲージ」と言っても過言ではないでしょうか。